新年のごあいさつ、そして当然のような顔をして宣伝

新年、あけましておめでとうございます。

…ちょっと油断している間に松の内も過ぎてしまいました。ちなみに今の20代以下の人に門松という概念はどの程度認知されているのでしょうか。

ふと気づけば前回の記事から早いもので約二ヶ月が経過してしまい、楽しみにしていて下さった方々にお詫び申し上げます。

そんなうかうかした融解建築ではありますが、音楽に関しては手を抜きません。メンバーが離れて忙しくなっても基礎練を毎日したりオンラインで楽曲解釈を話し合ったりすることは原理的にできるので、今年も数は多くないながらも引き締まった演奏をお届けしていく所存です。

もちろん、早くも十日後に迫っている第五回多次元演奏会京都川端丸太町 CLUB METROの準備も着々と進行しております。今回の主眼は「聴覚空間と視覚空間の多次元的相互作用に関する試み」ということで、各ステージに「耳と目」で楽しんでいただく趣向を凝らしています。

今回は「鴨川ハルモニカ」さんの紹介をしていきたいと思います。

(鴨川ハルモニカのイメージイラスト)

鴨川ハルモニカはキーボードを中心にさまざまな楽器を駆使する、Uhey (フジヤマウンテン)氏とカトウミケル氏の二人からなるユニットであります。バンド編成をとったり柔軟な活動スタイルで神出鬼没の存在で、私はこの二人がこれからどのように活動を広げていくか興味津津です。

持ち味はジャズ・ブルーズ・ロック・ポップス・民族音楽など多様な(多次元的な?)音楽を自由に横断する好奇心から編み上げられた感性、よく通る品の良い歌声、そして何より対話的に音楽を探求してゆく二人の未知数の成長性でしょうか。

今回はイベントの趣旨に応じて、カトウミケル氏の所属する映像制作サークルとのコラボレーションが見られるとのこと。主催する側としても非常に楽しみにしております。

出演者用のセッティング表を受け取ったとき、こんなにも色々な楽器を使い分けるのかと驚きました。今回はメトロならではの実験的な試みも見られるのではないかと。どうぞご期待ください。

末筆ながら、融解建築を今年も一年どうぞご贔屓に、謹んでお願い申し上げます。

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